「九朔、渡された衣装着たけど、これでいいかな?」 「で?今日は何のパーティー?」 覇道財閥の開催するハロウィンパーティー。 「九朔に天使、僕に悪魔か。いいセンスしてるねメイド達」 そう言うとギューっと抱きついてきた 「こらペルデュラボー離せ!!」 そこにメイドの1人が近寄ってくる。 「お2人共仲がよろしいですから」 「あら、九朔可愛い衣装ね、せっかくだから向こうで写真撮ってきたら?」 「はい、並んで〜」 「九朔」 ペルデュラボーが小声で囁く 「僕達はずっと友達でいようね」 |
いや、まったくこの2人というかペルをメインに持ってきていいのか本当に;; この2人大好きなのですが情報が少なすぎて… いつか小説とか出して欲しいですよ。 好き勝手に書いてますがいいのかな;; |